自称地域密着型イラストレーターの僕は、昨日今日と住んでる地域の地蔵盆に参加させてもらいました。
僕は福井県で生まれたのですが、
やっぱり京都の地蔵盆と福井の地蔵盆はぜんぜんちがう!
ぼくが小さいころの地蔵盆は玄関の戸をすべてはずした家のなかに、たくさんの石のお地蔵さんをならべまくって、その前に子供たちがすわって道行く人にお参りをするように促します。「おっちゃんも、おばちゃんもまいっておくれーー」と鐘をたたいて。。。時には車を身をていして止めて、無理やりお参りさせます。
むろんお目当てはお賽銭、この集めたお賽銭を子供たちで山分けできるからみんな必死です。じつに楽しい行事でした^^
京都はすごくピュアな地蔵盆でした。大きな数珠をおぼうさんのお経にあわせてまわしていきます。数珠まわしというそうです。それからは、ビンゴ大会や、当てもの、すいかわり。。みたいにプログラムがくまれてるんですねー。でも子供の数がすごく少ないので、大人の、よりあいみたいになってました。
しかし、今まで面識の無かったご近所さんと仲良くなれたり、貴重な話が聞けたり、京都の古くからの歴史に触れることができたりと、本当に貴重な時間をすごすことができました。ご近所のみなさんに感謝感謝です。
↓あてものであたっためんこ。

このめんこ。歴史上の剣豪をあつかったものでした。
なんかちゃちい絵が素敵です!!
お気に入りは柳生石舟斎。柳生新陰流でゆーめいです。柳生宗矩のおとーさんです。獅子のようなたてがみを連想する髪の毛がつよそーでいい感じ。
塚原卜伝もイイ!!
鍋蓋をかかげてるのは、食事中、勝負を挑んできた若い頃の宮本武蔵に斬り込まれた際、囲炉裏の鍋の蓋を盾にしたとする逸話のシーンでしょーねー。
いやー、いろんな歴史や人情にふれることができました。
勉強になりました。

←おっちゃんもおばちゃんもまいっておくれー
- 2007/08/20(月) 01:35:23|
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